なんとか日常生活が戻りつつある!!😀
かみさんと息子のコロナ陽性の結果が出たのが、去年の12月26日。
それから10日が経った。
救急車で運ばれた息子は喉の痛みも取れて、やっと食欲が出てきた。
でも未だにたまに咳をしている状態だ。
でも一つ以前と変わったのは‥以前は息子はお菓子ばかり食べていて、ご飯を残すことが多かった。それは親の私の教育不足だったのだが、今回のコロナ感染をしてから息子の考えが少し変わった。
自分自身の体の抵抗力の無さに気がついたのだと思う。
だから息子は自分からお菓子の食べる量を抑えて、しっかりと食事を摂るようになった。
かみさんと息子二人が同時にコロナに感染したときは本当に大変だったが‥いまとなっては良い経験ができたのではないかと思う。
あとこのさき心配なのは【後遺症】だ。
咳がいつまで経っても止まらない‥だとか‥倦怠感が1日中続くなど恐ろしい情報がいろいろと入ってくる。
私は去年の八月に感染したが、何の後遺症もなく、完全に完治した。
いまは私が感染した8月から約4ヶ月経ったが、2人から感染していない。
まだ私の体の中に抗体が少なからず残っているからだと思う。
そして、もう一つ気になるのが、【コロナワクチン接種】の重要性だ。
私は2回までコロナワクチンを接種したが、2回目の接種のあとは高熱が出て、頭痛がひどく、頭が割れそうに痛かった。心臓がドキっとなるとそのあと頭がズキっと痛くなる状態が2日続いた‥。
本当に地獄の2日間だった。自分からワクチンを接種しておいて、あまりにもきつくて近所の内科に自分のお金を払って受診した。
結局点滴をして3時間ほどで帰宅したが‥はたして本当にワクチン接種した意味があったのだろうか‥。
4回目までワクチンを接種したかみさんも実際感染してみると高熱が出て、関節がひどく痛んで、体が動かず、大変な状態だった。
世間では【ワクチン接種しない人は感染時ひどい状態になるとか周囲の人に対して感染力が弱まる】という話がひろまっているが‥本当にそうなのだろうか‥。
それよりかは、どのようにしたら感染を防げるか?とか机や床に付着したウィルスは何日間生きているのか、どのような食事をしたら感染しにくくなるのかなど、感染を少しでも防ぐ情報を提供して欲しいのは私だけだろうか‥。
何はともあれ、家族の平和がまた近づいていてるのは事実。
大好きな【釣り】にはまだ行けそうもないが‥近いうちに行けそうな気がする‥。
それまでにしっかり準備しておこう!!っと。
コメント