おっと…ホンダ製船外機の2馬力エンジンオイル交換の続きを書くことを完全に忘れていた…😱
ではホンダ製船外機の2馬力エンジンオイル交換続きから…
前回ドレンボルトを抜いて…エンジンオイルを出したので次はドレンボルトを締めるところから再開します~😀
このドレンボルトは純正ボルトなのかは不明…😱
でもヘキサボルトというのは本当にありがたい😀
理由は簡単で…手が汚れないから😀
一気にボルトを緩めるとドバっとオイルが出てくるので…ゆっくりとボルトを回して…オイルをじわっと抜いていきますよ~😀
ボルトが完全に抜き取る前に小さいじょうろ?みたいな物を用意して、エンジンとエンジンカバーの隙間にオイルが流れ込まないようにします💪
エンジン使用直後だとけっこうな勢いでオイルが出てきますが…今回はエンジンが冷えてる状態でドレンボルトを抜いたのでまぁまぁゆっくりと出てきました💪
100%のオイルの交換は無理なので、オイルがほとんど出たらドレンボルトを締めていきます。
ボルトに付いているワッシャータイプのガスケットは毎回新品に交換する方もいますが…まだワッシャの変形がそこまでではないので…私は再利用💪
気になる方は交換前に新品のワッシャを準備しておきましょう~💪
ではドレンボルトを入れて、軽く手の力で回します‼
いきなり工具を使って締めていくと、斜めにボルトが入ったときにネジ山を崩してしまうので、まずは手の力で…締めましょう💪
そして、ある程度手で回したら、ラチェットを使って締めていきます~💪
小さいボルトなので、締めすぎには注意😱
そして次にオイルを注入していきたいのですが…このフィラーキャップがなかなか固くて回らないときがあるんです…😂
そんなときはこのプライヤーを使います‼
錆び錆びですが…固くなったフィラーキャップにはこれが最高😀
これが外れたら新しいオイルを注入していきます~💪
※続きはまた次回👋
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