オシアコンクエストCT300HGの特徴②

2馬力ボート釣り

HAGANE ボディ

冷間鍛造技術で作られた【HAGANEボディ】😀

大物がヒットしたときのリールのたわみや歪みに強く、内部の部品を傷めない設計になっている。

マイクロモジュールギア採用

通常のギアと比べて、超小型で精密なギアを採用しているため、振動も少なく、静かでなめらかな巻き心地になっている!!

パワフルで効率的な駆動システム

【大型ドライブギア】【最適ギア配置設計】【ピニオンギア2点サポート】などによって駆動セクションにおけるロスを低減し、効率的に動力を伝達するシステム【XーSHIP】を搭載!!

 

iいろいろと難しい文章が並んでいたが‥もっと身近なギア比や自重などの数値をバルケッタ150とオシアコンクエストCT300HGで比較してみよう!!

まずはギア比から!!

ギア比に関してはどちらもハイギアモデルなのであまり変わらない‥。

最大ドラグ力(kg)に関しては2倍近く違うのか‥😱

ってことは大物がガツンっと来たときもしっかり耐えれるってことか😀

最大巻き上げ量はオシアコンクエストCT300HGのほうが、84センチでバルケッタが70センチだからあまり変わらない!!

1番びっくりしたのは【自重】だ!!

完全に2倍の重さがあるではないか!!!

まだ使ったことはないのでなんとも言えないが‥疲れ具合は変わらないのだろうか??😱

そしてPEラインの糸巻き量もほぼ倍!!

ほとんどの数値がほぼ2倍だ!!

あまり難しいことは使ってみないとわからないが、この先まだまだ釣りをして、しかももっと大物を釣り上げるにはこのリールのほうが適している気がする‥。

よし!!ひろ君の友達からこのオシアコンクエストCT300HGを買うぞ!!

 

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