ブリのサイズ??
ブリの呼び名はサイズによって変わる!!
しかも関東と関西(九州を含む)によっても呼び名が変わってくる!!(右の図参照)
正直言って私はあまりサイズにはこだわらないが、親戚のひろ君も釣り友達ののり君も凄くサイズにこだわる‥。
私もいずれそうなるのだろうか‥😔
話は戻るが‥サイズによって、泳ぐ深さが違う!!
しっかりと分かれているわけではないが‥ある程度の体の大きさで分かれる。
大物をどうしても釣り上げたいのなら中層から低層で釣り上げることが大事です。
しかしどんなサイズでも朝マズメや夕マズメには表層に上がってきて捕食することもあります。
この動画には説明はなかったのですが、この住む層が違うのは水温が関係していると思います。
海面に近い表層は太陽の光が当たるので、水温は上昇し、深い低層となると太陽の光が届きにくいことが考えられると思います。
ひとつ疑問なのだが‥ブリなどの青物はジグの何に対して反応しているのだろうか‥。
聞いたことがあるのはジグを動かすことによる波動だ!!
人間だと扇風機の風のようにとくに何かが当たったわけではないのに肌に空気圧のような物を感じる。
もちろん魚は海水の中にいるので、ジグを動かすことによって海水が微妙に動かされ、その微妙な動きを魚は感じると言われている!!
でもどの動画を見てもやはりジグよりも生き餌の方が釣れるという!!
これはよりさかなに近い波動を感じるからなのかもしれない‥。
そして私たち人間も見た目は美味しそうなハンバーグでも鉄製のハンバーグだったら口に入れた食感ですぐに偽物だとわかる。
と言うことは‥
すげ~アイデアの思いつきました!!!
ジグにワームを付けた【ジグワーム】だ!!
釣れすぎ親父が製作するので通称【親父グワーム】や😀
しゃくるよりもダイソーワームのようにジグを引くことによってワームをゆらゆらと揺らし、波動を作る。
尚且つ、食感もメタルジグよりもワームの感触の方が生き餌に近い!
今度時間ができたら【親父グワーム】を作ってみようっと😀
重たいジグヘッドも考えたのですが‥あまり重たい物がなかったのと‥ヘッドの無塗装の物が多かったので‥自作してみようと思います~🤩
※このブリに関しての情報は有名なユーチューバーさんである【釣りマニュアルch】さんを参照にさせて頂きました。
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